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屋根の修理が数年続いた教会が、2015年3月より“やぐら”が取れ本格的に使用が可能になりました。とにかくヨーロッパの教会の修繕工事の時間の長さそして規模の大きさは、私達スタッフの頭痛のタネです。

この教会の内観はロンドンに残されている教会建築でもかなり珍しく、この様式で3%しか残っていないそうです。参列される方が中に入られると、感嘆の声があがります。

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